2009-07-10 第171回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第7号
○河本委員長 速記を起こしてください。 再度出席を要請いたしましたが、民主党・無所属クラブ、日本共産党、社会民主党・市民連合及び国民新党・大地・無所属の会所属委員の御出席が得られません。 この際、暫時休憩いたします。 午前十時四十四分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
○河本委員長 速記を起こしてください。 再度出席を要請いたしましたが、民主党・無所属クラブ、日本共産党、社会民主党・市民連合及び国民新党・大地・無所属の会所属委員の御出席が得られません。 この際、暫時休憩いたします。 午前十時四十四分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
○河本委員長 これより会議を開きます。 開会に先立ち、民主党・無所属クラブ、日本共産党、社会民主党・市民連合及び国民新党・大地・無所属の会所属委員に御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。 再度理事をして御出席を要請いたしますので、しばらくの間お待ちいただきたいと思います。 速記をとめてください。 〔速記中止〕
○河本委員長 これより会議を開きます。 岡田克也君外五名提出、政治資金規正法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として総務省自治行政局選挙部長門山泰明君、法務省大臣官房審議官甲斐行夫君及び国税庁課税部長荒井英夫君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河本三郎君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、村田吉隆君外四名提出の公職選挙法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、近年における選挙の実情にかんがみ、選挙運動用自動車の規格制限の緩和等、候補者の選挙運動用ポスターの規格の統一、選挙運動費用収支報告書の提出期限の延長等
○河本委員長 これより会議を開きます。 第百七十回国会、村田吉隆君外四名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案及び葉梨康弘君外二名提出、政党助成法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 ほかに質疑の申し出がありませんので、これにて両案に対する質疑は終局いたしました。 —————————————
○河本委員長 これより会議を開きます。 第百七十回国会、村田吉隆君外四名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案及び葉梨康弘君外二名提出、政党助成法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として総務省自治行政局選挙部長門山泰明君、法務省刑事局長大野恒太郎君及び経済産業省大臣官房審議官大下政司君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと
○河本委員長 速記を起こしてください。 再度出席を要請いたしましたが、民主党・無所属クラブ及び国民新党・大地・無所属の会所属委員の出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 第百七十回国会、村田吉隆君外四名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案及び葉梨康弘君外二名提出、政党助成法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人
○河本委員長 これより会議を開きます。 開会に先立ち、民主党・無所属クラブ及び国民新党・大地・無所属の会所属委員に出席を要請いたしましたが、出席が得られません。 再度理事をして出席を要請いたしますので、しばらくの間お待ちください。 速記をとめてください。 〔速記中止〕
○河本委員長 次に、第百七十回国会、村田吉隆君外四名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案及び本日付託になりました葉梨康弘君外二名提出、政党助成法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 提出者より順次趣旨の説明を聴取いたします。村田吉隆君。 ————————————— 公職選挙法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○河本委員長 速記を起こしてください。 再度御出席を要請いたしましたが、民主党・無所属クラブ及び国民新党・大地・無所属の会所属委員の出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 この際、総務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。総務大臣佐藤勉君。
○河本委員長 これより会議を開きます。 開会に先立ち、民主党・無所属クラブ及び国民新党・大地・無所属の会所属委員に出席を要請いたしましたが、出席が得られません。 再度理事をして御出席を要請させますので、しばらくの間お待ちをいただきたいと思います。 速記をとめてください。 〔速記中止〕
○河本委員長 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うことになりました。 委員各位の御指導、御協力をいただきまして、公正かつ円満なる委員会の運営に努めてまいる所存でございます。 何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ————◇—————
○河本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時三十一分散会
○河本委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 第百六十三回国会、井上義久君外一名提出、永住外国人に対する地方公共団体の議会の議員及び長の選挙権の付与に関する法律案 及び 第百六十四回国会、渡辺周君外七名提出、公職選挙法等の一部を改正する法律案 並びに 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する件 につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議
○河本委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 お手元に配付いたしておりますとおり、今国会、本委員会に参考送付されました陳情書は、市町村合併の進展に伴う衆議院議員選挙区の早期見直しに関する陳情書外二件、また、地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、インターネットを利用した選挙運動の解禁を求める意見書外二件であります。 ————◇—————
○河本委員長 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、本委員会の委員長の重責を担うことになりました。 本委員会は、政治倫理を確立し、選挙制度をより公正で信頼に足るものに改正し、国民の政治意識の向上に寄与することを使命とするまことに重大な責務を担っております。 委員長といたしまして、その職務の重大さを痛感いたしておりますとともに、委員各位の御指導、御協力をいただきまして
○河本委員 関連ですが、新しい国土形成計画、全国計画でありますが、これを八つの広域ブロックにおいて国と地方の共同により云々ということであります。 国土計画局長にお聞きしますが、北海道総合開発計画というのはまた別に予定をされているんですか。
○河本委員 大臣、ありがとうございます。 確認でありますが、均衡のとれた国土の発展という、今の国土交通省のいわば省是というべき路線はいささかも変わっていないという理解でよろしいんでしょうか。
○河本委員 質問の機会をいただきましてありがとうございます。河本三郎でございます。 冬柴大臣、連日委員会等で大変お疲れさまでございますが、私の質問は大臣には多分一問で終わると思いますので、肩の力を抜いて御答弁をいただければと思います。 大臣の御地元は、兵庫の一番東、玄関口と言われております。この国土交通委員会には、谷公一大臣政務官も但馬、丹波の日本海側であります。西村理事が淡路島、盛山さんが神戸
○河本委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。 なお、お手元に配付してあります案文の朗読をもって趣旨の説明にかえることといたします。 観光圏の整備による観光旅客の来訪及び滞在の促進に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法の施行に当たっては、次の諸点に留意し、その運用について遺憾なきを期すべきである。 一 本法による
○河本委員 それは成長戦略の入り口だと僕は思っております。その入り口で、財政出動なしだ、冒頭からこう言われると、ほんまに成長戦略につながっていくのか、こういう素朴な思いがあるんですね。 ですから、今申し上げた幾つかの要因の中で、えらい目に日本経済が陥っているということですから、大田大臣の方からも、もう少し知恵を出したらどうかと。財政出動なし、こう断言してしまうとまた萎縮してしまうんじゃないか、こういう
○河本委員 大田大臣、成長戦略を練っておられるということでありますが、これには財政出動は伴わないんですか。どうなんでしょうか。
○河本委員 質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。自由民主党の河本三郎でございます。 大臣は大田大臣だけということであります。冒頭に、大臣の所信に対する質疑を行わせていただきたいと思うのでありますが、大変わかりやすい所信で、恐らく大臣御自身がお書きになったのだ、このように思います。 人口減少社会の入り口にあって、我々は三つの大きな課題に取り組まなくてはいけない、こういうことを冒頭におっしゃっておられます
○河本委員長 起立多数。よって、本案について、議長に対し、閉会中審査の申し出をすることに決しました。 次に 第百六十三回国会、小宮山洋子君外四名提出、人身取引等の防止及び人身取引等の被害者の保護に関する法律案 第百六十三回国会、小宮山洋子君外三名提出、道路交通法の一部を改正する法律案 及び 第百六十四回国会、長妻昭君外二名提出、消費生活用製品等及び特定生活関連物品に係る危険情報の提供の促進等
○河本委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 まず、第百六十六回国会、額賀福志郎君外十一名提出、宇宙基本法案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○河本委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告申し上げます。 お手元に配付いたしましたとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、警察官の増員に関する意見書外六件であります。 ————◇—————
○河本三郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本法律案は、特殊法人改革等の一環として、総合研究開発機構法を廃止するための措置等を定めるものであります。 その主な内容を申し上げます。 総合研究開発機構法を廃止し、認可法人である総合研究開発機構を財団法人へと組織変更するとともに、機構に対する政府の出資金を償還させるために必要な
○河本委員長 次に、内閣提出、参議院送付、総合研究開発機構法を廃止する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、参考人として総合研究開発機構理事長伊藤元重君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣府大臣官房総括審議官土肥原洋君及び文部科学省大臣官房審議官板谷憲次君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○河本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に松浪健太君を指名いたします。 ————◇—————
○河本委員長 これより会議を開きます。 この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○河本委員長 これより会議を開きます。 内閣の重要政策に関する件及び警察に関する件、特に銃器対策について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 両件調査のため、本日、参考人として独立行政法人都市再生機構理事長小野邦久君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣府大臣官房審議官荒木二郎君、警察庁長官漆間巌君、生活安全局長片桐裕君、刑事局長縄田修君、組織犯罪対策部長米田壯君